ライトワーカー認定講師インタビュー Vol.2
心と体を癒す専門、「タカマホリスティックスクール&ピュール癒しの美容」です。
前回のインタビューでは、
「生きづらさを変えていきたい、変えられるものなら自分を変えたい」
という強い願いをもっていた亀澤由紀子さんへのインタビューをお届けしました。
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→ 亀澤由紀子さんインタビュー
さて本日のインタビューは、長年の夢へ向かえるようになったという浅井陽子さんに登場していただきます。
ライトワーカーという存在を、「今を輝けるから、ライトワーカー」と定義する陽子さんは、「言いたいことが言えるようになった」という体験と同時に、長年の夢にもチャレンジできるようになったといいます。
仕事が大好きだったけれど、職場の人間関係で辞めざるをえない状況から一転。
現在はイベント出展などで「数秘誕生占術&タロット」を提供しつつ、ライトワーカーの養成を行う講座なども実施しているといいます。
自分の人生が予期せぬ流れによって翻弄されてしまっている…、
と感じている方には、とても伝わるものがあるお話をしていただきました。
ライトワーカーとの出会い
── ライトワーカーの講座を知ったキッカケは何だったのですか?
陽子:私の娘が先にライトワーカーの講師になっていたこともあり、存在は元々知っていたんです。ただ最初はまったく関心がありませんでした。
それがある日、私の仕事の同僚が数秘術に興味があるということで、うちの娘に鑑定を依頼したんですね。ライトワーカーになると、数秘術鑑定の技術も身につくようで。
その内容を書いた手紙を預かり、同僚と一緒にその鑑定結果を読んだときに思わず涙があふれました。
そのときでしょうか、「数秘術はすごい!」という気持ちになり、興味を持ちました。
── 最初は「ライトワーカー」というよりも、「数秘術」に関心がおありだったんですね。
陽子:そうなんです。ただそのときは谷口先生ではない別の先生のところへ通ったんです。
本当は娘からも直接習える環境ではあったのですが、当時はなんだか意地があったんですよね(笑)。
ですが、その別の先生のところで数秘術を教えられる資格を取るためには、東京の講座へ参加する必要があることがわかり断念しました。
そうしてようやく、谷口先生のところへ通うことになります。
ライトワーカーの「ベーシック講座」と「マスター講座」の両方を受講することで、数秘術を教えられる資格が得られるとのことでした。
ライトワーカー養成講座を受けた後の変化
── ライトワーカーの養成講座を受けたことでどのような変化がありましたか?
陽子:元々は数秘術を教えられるようになればそれでよかったのですが、結果として「言いたいことが言えるようになる」という変化が自分の中に生まれました。
いわゆる「嫁姑問題」なのですが、結婚以来同居していまして、本当に大変な思いをしてきました。
最初は気遣いで「言わなかった」んです。
それがガマンになり、言いたくても言えないになり、ここへ来て「今さら言っても」という風になり、ますます言いたいことが言えない状態になってしまっていました。
それまでは言いたいことを言ってしまうと、自分が悪者になると思っていたんです。冷たい人間って思われると。
ですが、そうじゃないということがわかったんです。とても気持ちがラクになりました。
言いたいことをガマンして爆発させると感情的になってしまいがちですが、いまはすっと素直に、思ったことをその都度そのまま言えるようになったのがとても大きいと感じています。
ライトワーカーの講師を続けてこれた理由
── 2018年の1月から活動スタートということで、ちょうど1年が経ちますね。
陽子:うちの娘は元々「ドッグサロン」を経営しておりまして、亀澤由紀子さんにしても「リンパマッサージのサロン」を経営されている上でライトワーカーの講師活動をしています。
そんな中で私の場合は、まったく何の基盤もないところからのスタートでしたので大変なこともありました。
ですがそれでも続けてこれたのは、「そのまんまの自分」でいられることがわかると、「夢」もどんどん叶っていくんだということがわかってきたからだと思います。
ライトワーカーの魅力は、「これが私」って思える、いつも「本来の自分」でいられるところなんです。
私は小さな頃から世界へ出ることに興味があったり、「先駆者」「開拓者」「宣布者」「伝道師」みたいなキーワードに関心がありました。なぜなのかはよくわからないのですが(笑)
今はまだまだですが、「ライトワーカー」というものを伝えていくことが私の夢とも重なりますし、インターネットを使って発信活動をするということは「世界にアクセスする」ということにもつながります。
そういった自分の夢に集中していられる、夢中でいられるということは何よりもの喜びですね。
夢って遠い、頑張らないといけないイメージはありますが、「自分らしさ」を出すと夢に向かっていけます。
自分らしさが発揮されることをみんなそもそも夢見ている気がします。
それが夢なんじゃないのかな?
ところで、谷口先生はどんな人ですか?
── 谷口先生は陽子さんから見てどのような存在ですか?
陽子:いつもナナメ前におられる、3.5次元の存在かなって思っています。
自分が深刻になりすぎたときに谷口先生に相談するといつも「大丈夫、大丈夫!」って笑って答えてくださいます。
そのときに初めて気がつくんですよね、「問題だと思っていたことは、そもそも問題じゃなかったんだ…!」と。
悩みにするようなものでもなかった、そもそも悩んでいること自体は不要なものなんだと気づかせてくれる存在です。
それと「ナナメ前」と表現したのは、先生は180°振り向かなくても私たちを振り返れる場所にいて、こちらからも先生の背中が見える距離にいる。
ちょうど真ん前にいたら追い越すことはできないけれど、ナナメだから追い越してもOKというような、そういう姿勢の方ですね。
これからの展望と、未来の受講生へのメッセージ
── 今後の活動はどのような展開をされていくのでしょうか。
陽子:ライトワーカーの世界は、口で伝えるではなく「感じてほしい」、と最近は考えています。
感じる世界。エネルギーを感じてもらいたい。知識よりも感じるを大切にしたい。
ですので、何人かを集めて「感じる世界」の体験会をやってみたいなって思っています。
ライトワーカーの意味はわからなくても、「自分が感じたもの」については何の証明もいりませんよね。感じたんだから、もうそれがすべて。
そういう体験会やイベントをやっていきたいですね。
── ライトワーカーに興味がある方へのメッセージはございますか?
陽子:夢は自然に叶っていく、ということをお伝えしたいですね。
私も谷口先生と出会い、ライトワーカーを知るまでは自分の夢を忘れていたんです。
講座への申込み動機もはじめは「数秘術の鑑定ができるようになりたい」だったんです。
それがどんどん本来の自分に戻っていく中で夢を思いだし、気づけばライトワーカーの講師になっていました。
本来の自分になる、夢中になれるものに夢中になれる。
そうしたらきっと夢って自然に叶っていくんじゃないかなと思うんです。
将来は誰にもはっきりとはわかりません。
ですが、今がつながって未来になっていくのであれば、今を輝かせるから未来も輝く、と考えることはできると思っています。
「今を輝けるから、ライトワーカー」。
自分の今を輝かせたいと思っている方にはぜひ体験してほしいなって思いますね。
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