ライトワーカー認定講師インタビュー Vol.3
心と体を癒す専門、「タカマホリスティックスクール&ピュール癒しの美容」です。
前回のインタビューでは、
「これまでの翻弄されてきた生き方を変えたい…」
と、もがくような人生から一変させた浅井陽子さんをインタビューをしました。
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印象的な複数の肩書きをもつ女性。
整体師として頭痛と不眠症を手放させ、レイキを扱い、ブロック解除を行い、
そしてライトワーカーとして「起きてほしいことが起きるようになる」という現象を与える。
これが今日インタビューする「福田真弓(ふくた・まゆみ)」さんだ。
真弓さんはちょっと変わった人かもしれない…、というのがインタビューを終えてみた私の感想でした。
「私、本当はライトワーカーの講座を受講して、何も変化がなければ文句というか、クレームを出すつもりで貴子先生のところを訪れたんですよ……笑。」
そんな真弓さんが、インタビューの最後にはこう言ったのです。
「こんなことが起きたら嬉しいな~っていうこと、誰でもありますよね。そういった、『起きてほしいことが起きるようになる』のがライトワーカーの講座なんですよ」。
いったい福田真弓さんの身になにが起きたのか?
お話を伺ってきました。
ライトワーカー養成講座との出会い
━━ まず最初に、ライトワーカーとの出会いを教えていただけますか?
真弓:私にはどうしても解決したい「インナーチャイルド」の課題があったんです。
小さな頃に両親が離婚して、さらに父親の会社が倒産するというできごとが私の中でずっとひきずったままだったんです。
「どうして私だけこんな目に遭うんだろう…」って。
元々、エネルギーや波動というような目に見えない世界に興味があり、レイキヒーリングなども学んでいたんですが、このインナーチャイルドの問題はなかなか解決できない根深い問題でした。
そんなときにライトワーカーを教える貴子先生に出会ったんです。
━━ ライトワーカーを知ったときにはすぐ、「受けよう!」という気持ちになったのですか?
真弓:ぜんぜん最初はそういうんじゃなかったんです。
なんというか、貴子先生ってライトワーカー歴が長いからなのか、ふつうの人から見たら理解できないというか、なんか…、「は?」みたいな感じになるんですよね。笑
私が最初に貴子先生にお会いしたときに、
「あなたみたいな方が来るのは初めてだわ、そのヨロイを取ったらラクになるのにー!」
って。本人目の前にしてそれ言いますか? という。笑
━━ ほかの講師の方々からもそういえば似たような感想がありました…苦笑
真弓:自分がヨロイを着ている自覚はあったんです。だからこそ、
「そこまで言うんだったら受けてみようじゃないか。そして、もし変われなかったときにはクレームを言ってやる…!」
という、かなり否定的なところから入っていったんですね。
私は費用対効果で動くところがあるので、これまでコツコツと貯めてきたお金をぜったいにムダにはしたくなかったんです。
それなりの見返りがなければ受けても損だって思ってしまう性格で。
━━ 結果的に効果のほどはいかがだったのでしょう?
真弓:それが……、ヨロイがとっても軽くなったんです。
ライトワーカー養成講座後の変化について
━━ ヨロイが軽くなった。良い変化があったんですね!?
真弓:ずっと悩まされ続けてきた「インナーチャイルド」の問題がどんどん軽くなったんです。
ただ正直なところ、完全に取れたかというとそうではなくて、やはり自分と向き合うというのは苦しいんですよ。
過去に戻って自分を癒すっていいますが、そこに戻ってもう一度直面すること自体が苦痛というか、はっきり言ってやりたくない。
ですので、残りはブロック解除で解消したのですが、それでもこれだけラクになったことは私にとっては非常に大きなことでした。
━━ そのほかの部分でBefore After というか、変化はありましたか?
真弓:けっこういろいろな変化がありましたね。
周りからは「顔つきが変わった」や「やわらかい表情になった」という言葉をかけてもらうこともありますが自分ではわからないんですよね。
貴子先生からも「波動が上がったのよ」と言われても、それこそ自分でわからないですよね。
だからその部分で実感はあまりないんです。
ただ、現象としてはすごい変化が起きています。
━━ 現象としての変化、とはどういうことでしょうか?
真弓:ライトワーカーのベーシック講座を受けたあとは、なかなか集客ができない状況だったのがお客様からぽつぽつご予約が入るようになったんです。
ベーシック講座だけでこんな現象が起きるのだから、マスターまで受けたらどうなるんだろうと思いマスター講座を受講するんですが、そちらはもっとびっくりしました。
それまでは施術やセッションなどを外部のレンタルスペースを借りてやっていたのですが、できれば自宅の一室をそういう場として開放したかったんです。
そうしたら、母親の方から「ここの部屋を使えば?」って言ってくれたんです。私からは何も言っていないのにですよ?
母親は父の後妻ということもあり、私はどうしてもそういうことを言いだせなかったんです。だから本当におどろきましたね。
ライトワーカーの魅力とは何か?
━━ 改めて真弓さんからみたライトワーカーの魅力とは何でしょうか?
真弓:私は「自分が変わった」という感覚が本当にない代わりに、現象が先に変わってきました。
「起きてほしいことが、どんどん起きるようになる」のがライトワーカーだと考えています。
受講前は懐疑的だったライトワーカーでしたが、いまは「起きてほしいことが起きる講座」と肯定的にとらえ、
私自身もいまでは講師としてライトワーカーを伝える立場になりました。
起きてほしいことが起きたら嬉しいですよね。前に進む感じがして。
悩みってどうしようって立ち止まるイメージがあると思うのですが、自分が変わるかどうかは別にして、起きてほしいことが起きると、「前に進んでもいいかな?」という気もちになりますよね。
私の考えるライトワーカー講座は、
「自分が変わったかどうかはあと、その前に起きてほしいことが起きる」。
これが特徴で、実際に私のところへ来た受講生さんたちにも現実から変化が起きています。
━━ 最後になりますが、今後はどのような活動をしていきたいでしょうか?
真弓:今は富山にある「くるみの森」という喫茶店をお借りしてイベントをする機会が増えてきました。
潜在意識や数秘のこと、タロットカードなど、私が貢献できるところで求められるものを提供していきたいと思っています。
複数の技術をこれまでに学んできていますので、インナーチャイルドの部分で悩んでいる方の助けになれるアプローチを展開していきたいと考えています。
自分と深く向き合う部分と、深堀りせずに潜在意識情報を書き換えるという部分で、自分なりのオリジナリティを出していきたいと思っています。
━━ 本日はありがとうございました。
真弓:ありがとうございました。
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